高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文
分かりやすさという点では、サイン計画に基づくピクトグラムの挿入を行うとともに、動線上に不足するものがないように対応していきたいとの答弁がありました。 以上をもちまして、産業建設常任委員会の審査結果及び経過の報告といたします。
分かりやすさという点では、サイン計画に基づくピクトグラムの挿入を行うとともに、動線上に不足するものがないように対応していきたいとの答弁がありました。 以上をもちまして、産業建設常任委員会の審査結果及び経過の報告といたします。
近々ではよっさサイン計画が予定されており、市の御支援をいただくこととなっていると仄聞しておりますが、今後もすばらしく斬新なまちの活性化の取組が行われていくと思いますので、富山大学芸術文化学部との連携による取組に対して御支援をお願いしたいと思いますが、教育長に見解をお伺いいたします。
本市では、主要な公共施設や観光施設に自動車や歩行者等を誘導するための案内サインにつきまして、その統一的なデザインや色彩などを定めましたサイン計画を策定しております。 このサイン計画をベースにいたしまして観光案内看板の設置や修繕を行ってきたところでございまして、日本語と英語の2か国語表記を行っているほか、ピクトグラムも表記しているところでございます。
また、インバウンド講習会等と連携を持ちながら、民間の活力を引き出す総合的なサイン計画を図るよう求めたところであります。 次に、議案第80号 令和元年度南砺市一般会計補正予算(第2号)において、教育費、社会教育費、文化財保護費の合掌造り家屋保護事業費に、旧宝引荘合掌造り家屋葺替事業補助金1,709万4千円が計上されております。
議長のお許しをいただき、通告により一問一答方式にて、今回は防災管理、マイナンバー、マイナンバーカード、学校給食、南砺市案内標識等の南砺市サイン計画、そして、地域包括ケアセンターと大学サテライトについて質問をさせていただきます。 1つ目に、防災管理について、特に市内河川等のライブ配信についてであります。
そしてソフト面においても、オリジナルのルートマップを作成して、まちめぐりをナビゲートする「入善フィールドナビ」や、サテライトへ行ってみると楽しめる体験型コンテンツ「入善トリビア」、入善の水をテーマにした統一的なサイン計画でまちをPRなど、まだまだ案の状況ではありますが、素晴らしい企画が目白押しの計画骨子であったと思います。
そのほか、徒歩や自転車で楽しんでいただけるよう、新サイン計画に基づく整備を実施しております。 今後とも歴史・文化資産の有効な活用のため、さらなる都心エリアの回遊性の向上に努めてまいりたいと考えております。
本市では、訪日外国人を含めわかりやすい誘導案内ができるよう、平成24年度に新サイン計画を策定しております。その内容につきましては、日本語と英語の2カ国語での表記を行っているほか、訪日外国人や子供にもわかるようピクトグラムという絵文字を使用しているところでございます。 これまで、市内48カ所において歩行者案内用の拠点サインを設置しております。
氷見市におきましても、この市庁舎建設には、コストの削減に努めながら、周囲の景観との統一感を保つ外構のデザインや建物内部のサイン計画の実施施工、そしてそのデザインや地域の風土、景観などが高い評価をいただきまして、第28回日経ニューオフィス賞をはじめ第7回景観広告とやま賞、第25回BELCA賞など数々の賞を頂戴することができました。
ことし3月14日に北陸新幹線が金沢まで開業し、南砺市への開業効果というものを市としてどのように分析なされているのか、また今後さらに金沢駅、新高岡駅からの誘客が期待されるところでありますが、そのための取り組みというものをどのように考えておられるのか、またそのためには観光情報の提供の充実や観光スポットのサイン計画の再検討、また観光板の改善、外国人観光客への対応を考慮した多言語標識・パンフレット等の検討が
瑞龍寺道のPRにつきましては、高岡市新サイン計画に基づき設置した歩行系サインや市の観光パンフレット並びに交通マップ等に表示しているほか、新高岡駅北口から瑞龍寺道への入り口に名称を表示する看板を設置したところであります。
新幹線開業により観光客の増加が見込まれることから、おもてなしの観点からよりわかりやすい案内看板を設置すべきと考えるが見解はとの質疑に対し、案内看板は、都市計画課で作成しているサイン計画をベースに設置、修繕を行っている。今後は新幹線開業後の観光客増加を見据え、観光客目線での点検が重要になってくるものと考えている。
公共施設の条例の制定、これもさっきの防災基本条例と同じですので、何で基本条例をつくる、その意義は何かと言ったら、いわゆる地方分権改革以降に、昔は計画行政ですから計画を立てれば経過で、そのかわり、今回のサイン計画を見ていましても、10年後を目途に見直し、必要に応じて10年以内で見直しを実施するということで柔軟に対応することができますが、そのことが途中ややもすると何かのことで変わってしまえば、市民負担を
今議会で、おもてなしの心でもって歴史都市高岡を満喫してもらうために案内・誘導システムを構築するためのサイン計画が提案されています。吉久地区においては、吉久まちづくり推進協議会の皆さんが、いわゆる歴史都市の認定を受け、現在、重伝建地区選定に向けて取り組んでおられます。
今、計画をつくっておりますけれども、高岡市新サイン計画に沿ってイラストや英語表記、設置箇所を考慮して、来訪者の目線に立ったわかりやすい案内看板の設置を進めてまいりたいと考えております。
平成24年度にサイン計画を策定しました。サイン計画では、道路標識による誘導についてその方向性を体系的にまとめております。 このサイン計画では、世界遺産合掌造り集落については、福光インターチェンジなどの遠方では五箇山と表示し、集落に近い区域では、それぞれの集落名称を表示していることとしております。
また、回遊ルート上では、よりわかりやすく案内誘導を図ることが必要であることから、現在、新サイン計画の策定を進めているところでございまして、新幹線開業に向けて新規サインの設置や既存サインのリニューアルを行うこととしております。 次に、2点目の歩いて楽しいまちづくりの推進により、どのような効果を期待しているのかという御質問でございます。
今回の新市庁舎デザインワークショップ事業は、具体的にはワークスペース、働き場所としての生産性の視点から、あるいは常々公約で申し上げておりました市民の皆様との対話のある行政、こういう利用者目線のよりよい施設づくりという視点から、市民協働スペースの利活用やわかりやすいサイン計画、あるいはユニバーサルデザイン、福祉に関する視点、さらにはIT環境の著しい変化など、最先端でかつ効率的な働き方を可能にする視点から
次に、要望として、 道路上の案内標識は全国同一の色や大きさでわかりやすいが、施設への案内標識もサイン計画に基づいてわかりやすいものに努めてもらいたいとの意見がありました。 以上をもちまして、建設水道常任委員会の審査結果及び経過の報告といたします。
道路案内標識や観光サインなどにつきましては、サイン計画に沿って統一化を図り、市民の皆様や観光客にわかりやすく系統的な誘導ができるよう、改善・新設をしてまいりたいと考えております。さらに、利便性向上のため、各地域において利用者の動向に応じた駐車場や駐輪場の計画的な整備を行っていきたいと考えております。